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2009年度さぬき映画祭出品作品

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予告編30秒

クランクイン


「父さんが石を切る。石の粉が空を舞う。太陽が反射して光の洪水だ。父さんは真っ黒な顔をして光の中に仁王立ち」吉見唯が中学の時、広島の採石場で働く父を詠った詩。唯は、父親が大好きだ。しかし、島の中学校をただ一人卒業して丸亀の高校に通い始めた唯は、先輩からこの詩の中で父でない人を父と呼んいると指摘され、母啓子からも「島を一歩でも出れば父さんとわたしたちはアカの他人」と言われる。悩む唯は、かって東京で銀行員をしていた大吾と母が4歳の自分を島に連れ帰ったことを知り、開けてはないパンドラの箱と知りつつ、家族の秘密に分け入ってしまう。そこで見た父と母の姿とは・・・

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丸亀、高松と2回行われた上映会には1000名以上の方のご来場を頂きました。



「さぬき映画祭2009」に出品された「青き島よりGO!」は、瀬戸内海の離れ島広島の中学校をただ一人卒業して、本土丸亀の高校に通い自立をめざす少女の心情を追うとともに、島の採石場に働く父、介護センターに働く母と家族3人の絆を取り戻していく家族再生の物語です。美しい自然と人情豊かな広島や城下町・港町としての情緒溢れる丸亀を背景に描かれる映画は、必ずや多くの人の感動を呼ぶとともに、ロケ等に協力いただく地元の方々との交流を通じ、地域の活性化に資するものと思っております。

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